Words from Torbjørn Sindballe(トルビヨーン・シンボーリ)

昨日行われた、Ironman 70.3 Panamaにて、あのLance Armstrongが2位になったことで、メディアやアスリート達に大きな衝撃が走り、この話題でトライアスロン情報サイトやツイッター上が炎上していたことは事実だ。

実際、このTriWorldJapanも、ランスの記事で2000人近くのリーダーヒットをしており盛況なのが実情だ。

本日、ある元有名アイアンマントライアスリートからの意味深いコメントを見つけた。

2009年6月に心臓が壊れ引退を余儀なくされ、2007年や2008年のアイアンマンDVDでもフィーチャーされ、あのChris Lietoよりも速いバイクラップで、いつもバイクフィニッシュをしていた、デンマーク出身のTorbjørn Sindballe(トルビヨーン・シンボーリ)が、Facebook上でLance Armstrong情勢についてコメントを出した。

Can we welcome Lance to Tri?
「私達(トライアスリート全般)は、ランスをトライアスロン界に、迎え入れるべきか?」

 

Yesterday I was carried away by the spectacular return of Lance Armstrong to triathlon, however his return sparked many thoughts over the night. How can we welcome someone who is more less the only one of his era to not confront the cycling dope-culture?

「昨日、ランス・アームストロングがトライアスロンへの見事な復活に夢中にさせられた、しかしながら、彼の復活については、一晩通して色々な意見が飛び交った。どうすれば、サイクリング界のドーピング文化に対して直面しようとしない、その真っただ中にいた少数の中のその一人の人間を、迎え入れられるのか?」

 

No doubt he is a phenomenal athlete in all aspects of the game, physically and mentally, but how much of that is shaped by his legal (due to testicular cancer) testosterone supplementation and most likely years of PED use that may have enabled him to race and train his physique much harder than any pro triathlete in the field?

精神的にも、肉体的にも、レースすべての観点から見ても、彼はすばらしいアスリートだというのは本当だが、昨日のレース上にいた他の強豪プロ選手達よりも、より強く身体を鍛え上げ、レースできる状態に助長した可能性のある、過去に使用されたと疑われている違法PED薬使用と(前立腺ガンのための)合法テストステロン薬によって、どれくらい自身の体力を作り上げられたのか?

 

No doubt his return from cancer and creation of the livestrong foundation are spectacular achievements, but is the foundation spending too much promoting Armstrong and too little actually fighting cancer as an outside mag reporter suggested?

「彼のガンからの復活やLIVESTRONG団体の設立は、すばらしい成果だと思うが、LIVESTRONG団体は、アウトサイドマガジンのリポーターが書いたように、ランス自身の宣伝費用に使い過ぎていて、実際ガンと戦っている人たちに、ほんの少ししか使ってないのでは?」

 

No doubt he has never failed a test, but how then could he ride and beat guys(i.e Basso, Ulrich, and more) who have all admitted using PEDS that boost performance by some 10% ? (that is 40-50 watts at their TT speed = athletes on a different planet!)

「ランスは、いままでドラッグテストで引っかかったことはないのは本当だが、10パーセント程のパフォーマンスを上昇させることができるPEDSという違法ドラッグを使っていたことを認めた当時のサイクリスト達(Basso(バッソ)、Ulrich(ウルリッヒ)、その他含め)を、その時代の中で乗り倒すことが、どうやってできたのか?(10%というと、タイムトライアルのスピードでプラス40−50ワット増し=他次元のアスリート!)」

 

This is just a few of the unanswered questions defining the grey shadow trailing Armstrong – it would suit him to confront his past with total like a true champion before embarking on a new journey!

「これが、アームストロングの不透明な部分を意味する、まだ答えられていないいくつかの質問である。これから新しい旅(トライアスロン界)に飛び込む前に、本当のチャンピオンとして、彼の過去に直面してもらうことが、相応しいだろう。」

 

と言う内容で、レース後すぐにFacebook上に、コメントされていた。多くの人がこれについて共有し、共感を得ているようだ。実際、元チームメートからドーピング使用を一緒にしたことや目撃したことを、ばらされているのにも関わらず、証拠不十分で無罪の刑に終わっている部分もある。彼の口からその真実を公に発表されることは、過去にないのが実情であるが、それぞれの質問やドーピングの件については、グレーよりかは、かなりダークゾーンな部分で、ランスの前では、触れてはいけない話になっている。

それに、WTC(アイアンマン主催会社)とLIVESTRONGが提携することになり、募金を100万ドル集めることを決めたわけだが、その後すぐに、Ironman.comの記事やライブ中継、動画等は、ランス一色で、昨日の他の選手のメディア情報(特にプロ女子)が流れにくくなっていたのが実情だった。

これから、この元トップトライアスリートのシンボーリの発言から、何かしらの進展があることを望みたいと思う。

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