TWJウィークハイライト150812

2015IM70.3EuropeBorisSteinWon

Ironman 70.3 Wiesbadenヨーロッパ地区選手権(ドイツ)

プロ男子:ヨーロッパ地区の多くの強者が出場する中、アイアンマンフランス王者でもあるドイツ代表Boris Stein(ボリス・ステイン)が、バイクで凄まじい強さを見せ、初優勝しヨーロッパ地区タイトルを手にした。スイムでは、スイス代表Manuel Kueng(マニュエル・ケング)が24分20秒でトップ通過したものの、すぐにドイツ代表Andreas Raelert(アンドレアズ・ラエラート)やドイツ代表Maurice Clavel(モリス・クラベル)が追いつき3人のパックでリードし始める。ボリスは、スイムで3分以上遅れたが、凄まじいペースで、バイクの半分の所で、先頭を奪った。そのまま、リードを広げ、バイク終了時には、5分以上の差をつけランスタート。ランでも順調なペースを刻み、1時間13分台で走るラエラートに追いつかれることなく、ボリスが優勝を果たした。2位にラエラート、3位にスイス代表Ruedi Wild(ルイージ・ワイルド)が入賞した。

プロ女子:バイク事故から奇跡の復活を果たしたデンマーク代表Camilla Pedersen(カミラ・ピデルセン)が、70.3レースでの強さを見せ優勝した。スイムトップに遅れて1分差で、ピデルセンがスイムフィニッシュし、バイクで追う展開になる。その後ろから2012年同大会王者のドイツ代表Anja Beranek(アンナ・バーネック)が、得意のバイクでピデルセンに追いつき、そのままバイクフィニッシュまで2人で競うことになる。最後は、この2人のランレースとなったが、ピデルセンが10キロ地点からペースを上げ、4分差をつけて優勝した。2位にはバーネック、3位にベルギー代表Alexandra Tondeur(アレキサンドラ・トンデュー)が入賞した。

 Ironman 70.3 Ecuador(エクアドル)

プロ男子:初開催されたこの大会で、イギリス代表Tim Don(ティム・ドン)が、昨年のIM70.3世界3位の実力を見せ余裕の優勝。ドンを含む5人のパックでスイム通過した後、バイクで勢いを見せ、2位以降に9分以上の差をつけてランスタート。ランでも勢いを落とすことなく、ランタイム1時間13分台で余裕の優勝を見せた。15分遅れで、ニュージーランド代表Braden Currie(ブレイデン・カリー)が2位、チリ代表Roberto Rivera(ロベルト・リベラ)が3位に入賞した。

プロ女子:このカテゴリーでは、プロ女子3人だけの戦いとなり、アメリカ代表Lauren Goss(ローレン・ゴス)が、3種目ともバランスのとれたパフォーマンスを見せ優勝。スイムからゴスがリードを取り、チリ代表Valentina Carvallo(バレンティナ・カルバロ)とアメリカ代表Dede Griesbauer(ディーディ・グリーズバウワー)に1分半の差をつけバイクスタート。しかし、グリーズバウワーがバイクで追いつき2人でバイクフィニッシュした後、ゴスがランで力を見せ優勝。スイムとバイクで遅れたカルバロがランで2位まで上がり、ランで大きくロスしたグリーズバウワーが3位に入賞した。

Ironman 70.3 Gdynia(ポーランド)

プロ男子:今年Challenge Rothの優勝で、最も活躍をみせるドイツ代表Nils Frommhold(ニルズ・フロムホールド)が、他の選手を寄せ付けない速さで、ここの第一回大会で優勝。スイムでは、パックで上がったものの、得意のバイクで5分以上の差をつけランスタートし、そのまま2位以降との差を落とすことなく、余裕の勝利を見せた。2位には、宮古島トライアスロンに出場経験のあるウクライナ代表Anton Blokhin(アントン・ブロヒン)が入賞し、地元ポーランド代表Milosz Sowinski(ミロフ・ソウィンスキ)が3位でフィニッシュ。

プロ女子:プロ男子同様ドイツ代表Diana Riesler(ダイアナ・リースラー)が、得意のバイクで大幅なさをつけ、大差で優勝。2位でスイムをフィニしゅしたリースラーは、バイクで他の選手から5分以上の差をつけ、ランでも弱さをみせることなく、余裕の優勝を飾った。2位には、バイクの遅れをランで取り戻した地元ポーランド代表Paulina Kotfica(ポリナ・コフカ)、ランの最後で抜かされてしまったポーランド代表Ewa Komander(エバ・コマンダー)が3位入賞。

Ironman 70.3 Dublin(アイルランド)

プロ男子:初開催となったこの大会で、フランス代表Denis Chevrot(デニス・シェボロ)が、ランでの速さを見せ優勝。シェボロは、スイムからトップ集団で上がり、バイクでも順調なペースで2位通過した後、ランでリードを取っていたドイツ代表Markus Thomschke(マーカス・トムシュク)との1分差を詰め始める。1時間14分台のランタイムを見せたシェボロが、初優勝を果たした。5分遅れでトムシュクが2位、アイルランド代表Kevin Thornton(ケビン・ソーントン)が3位入賞した。

プロ女子:優勝候補とされていたイギリス代表Susie Cheetham(スージー・チーサム)が、大差で優勝を果たした。チーサムは、スイムでトップから2分以上遅れたが、バイクですぐにリードを取り、そのままトップでランスタート。ランでも良い走りをみせ、1時間23分台で、2位以降に7分差をつけて優勝した。子育てで長期休養を取っていた元オリピアンのSamantha Warriner(サマンサ・ウォリナー)が参戦し2位入賞、アイアンマン世界トップ5入りを果たしたことがあるドイツ代表Sonja Tajsich(ソンニャ・タシック)が3位でフィニッシュした。

カナダ発バイクブランド「ARGON18」が新ラインナップ発表

アイアンマンハワイでも元プロのデンマーク代表Torbjørn Sindballe(トルビョーン・シンボーリ)が当時最速バイクタイムをはじき出したバイクとして有名になったArgon 18から、新たにトライアスロンに特化したモデルE119 Tri +を発表。詳細はこちらへー http://www.argon18bike.com/bikes/triathlon-tt/e-119-tri.html

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